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トラストデントグループ ＥＸＰＯ２０１６ 出展中
ご覧いただきありがとう御座います。
先日夜、東京から帰ってまいりました。
3月15日東京ビックサイトに到着し、久しぶりに会う
トラストデント代表押味さんを先頭にメンバー達とイベントブースを作り
先日夜、東京から帰ってまいりました。
3月15日東京ビックサイトに到着し、久しぶりに会う
トラストデント代表押味さんを先頭にメンバー達とイベントブースを作り
夜は食事会、いやー久しびりにトラストの皆さんとお会いすると
話が盛り上がります。
今年初めてのアルコールをいただいちゃいました。（本当ですよ）
イベント初日、各社様たち気合の入った掛け声でイベントスタートしてました。
トラストデントグループも気合を入れてスタートです。
会場は朝から、沢山の業者の方、海外からお越しの方々がいらっしゃり
盛り上がります。
トラストデントグループのいベントブースも盛り上がりました。
僕もデントリペアの実演をしたり、来られた方々にデントリペアの
素晴らしさや活用方法などをアピールしてきました。
今回のイベントで感じた事は、ボディーリペアにデントリペアの技術は
今からとても重要でお役に立てる事ができると思いました。
近年、車のボディーに多用に使われているアルミ、超高調力鋼板
従来の鈑金塗装のように、スタット溶接などで熱が入れられないと言う事で
各業者様たち色んな機械を開発されてました。
ペイントレスデントリペア、名前そのとうり塗装しなくて
ヘコミを直す方法です。
その仕上がりは、ごんな腕いい板金塗装職人さんがリペアするより
もとに戻す事ができます。
ただ塗装が必要なヘコミ、ようするにキズがあるヘコミこちらは
ペイントレスデントリペアでは直せません。
当然です。
塗装しないんですからキズは残ってしまいます。
しかしながら、じゃーそのヘコミを従来のやり方で鈑金塗装すると
塗装面の色をサンダーではがしてスタット溶接して引っ張り
パテを入れて塗装すると、んーやはり溶接による鉄板の歪み
パテのやせによる歪み、仕上がりにこだわる方だと残念な結果となるでしょう。
そこでペイントレスデントリペアの技術でヘコミを直し
熱の入らない鈑金下地作りをして塗装仕上げをするんです。
熱が入ってないので歪みは出ません、パテも少なくすることができるので
仕上がりがとてもよくなります。
今までの板金塗装で歪みが出てどうしようもくなくなり交換なんと事も
あったようです。
トラストデントグループの出展ブースに実際のヘコミをデントリペアでなおして
塗装したサンプルや、デントリペアの細かい作業技術を使ったサンプルもおいてありますので、
比べて見るとよく分かるとおもいます。
ペイントレス デントリペア
その仕上がりは誰がやっても同じじゃありません。
じゃー何処に依頼すればいいのか、
今回にイベントで僕が思ったのは
ペイントレスデントリペアの仕上がりには明確な基準があり
誰がうまい、下手とかじゃなくて
それを納得裏付けできるペイントレスデントリペアの
国際技術資格です。
お客様が安心して修理をお願いできる物
国際技術者資格は厳しい審査をクリヤーした物にしか
与えられません。
トラストデントグループの出展ブースにその審査方法など
詳しく説明できる素材がありますので
ご覧なられると納得していただけると思います。
今後からのデントリペアの依頼する時は、その業者様が資格を
持っているか確認されると良いかと思います。
3月18日まで東京ビックサイトにて実演等やっておりますので
お時間ある方、興味のある方ご覧になられてください。
